暴力を受けていい人は
一人もいない。
わたしたちは、暴力のない社会を目指して活動するNPO法人です。
わたしたちは、暴力のない社会を目指して活動するNPO法人です。
エンパワメントかながわには、大学生ボランティア26名からなる「青年部」があります。全国の大学から集まった学生がオンライン...続きを読む
ご支援いただいた皆様、本当にありがとうございました。10月30日に目標金額の200万円を達成いたしました。200名以上の...続きを読む
ご参加ありがとうございました 暴力のない対等な関係を「ヘルシーな関係」と呼び、ヘルシーな関係を親子で学ぶことができる絵本...続きを読む
当団体の暴力防止の活動から見えてきたデートDVの実態を発信している「デートDV白書」。2024年9月にVOL12を発行い...続きを読む
9月14日(土) 20周年記念シンポジウム開催「子どもが自分自身を大切に思い、暴力を受けずに安心して生きていくことができ...続きを読む
Pマークとは、企業などの事業者が個人情報を適切に取り扱っていることを第三者の審査機関が認証する制度です。 エンパワメント...続きを読む
暴力防止のためのワークショップや研修・講演などをお届けしています。オンラインでの実施も可能ですのでお問合せください
CAP(Child Assault Prevention)とは、子どもたちに「安心」「自信」「自由」の権利があることを伝え、いじめ、誘拐、性暴力など様々暴力から自分で自分の身を守るためにできることを考える人権教育プログラムです。※「かながわCAPみらくる」は、エンパワメントかながわがCAPを提供する際に使用する名称です。> プログラム詳細へ
中高生にとって身近な問題である「デートDV(恋人間の暴力)」をテーマとして、自分自身を大切にすること(人権)を伝え、人と人とが暴力のない対等な関係であるために、お互いの気持ちを尊重しあえるコミュニケーションについて考えていきます。> プログラム詳細へ
特別支援学級に通う子どもたちが、いじめ、知らない人からの声かけ、いやなさわり方など、身近な暴力から自分の「あんしん」を守るために「いやだ」と言うことを具体的に練習します。
スタッフによる寸劇、パネルなどの視覚的教材を使って分かりやすく、楽しく進めていきます。 > プログラム詳細へ
子どもだけでの行動が増える小学校低学年向けに、子どもにもできる護身法を伝えます。
子どもが「変だな」「おかしいな」と感じる気持ちを大切にして、自分の気持ちを信じて行動する力を育みます。> プログラム詳細へ
特別支援学校高等部の子どもたちに自分の安心と、人と人とが対等であることを伝えます。
中高生にとって身近な問題である「デートDV(恋人間の暴力)」をテーマとして、自分自身を大切にすること(人権)を伝え、人と人とが暴力のない対等な関係であるために、お互いの気持ちを尊重しあえるコミュニケーションを学びます。 > プログラム詳細へ
エンパワメントかながわが作成した「生命の安全教育」のオリジナル教材と、教員向けの実践セミナーのご案内です。> プログラム詳細へ
子どもの抱える問題(いじめ、児童虐待など)と人権擁護のための研修、セクシュアル・ハラスメント防止研修、自尊感情・自己肯定感を育む研修など「人権」をテーマとした学校、企業などの各種研修や講座、講演会のための人権研修プログラムを提供しています。> プログラム詳細へ
児童虐待を「支援を必要としている親子が地域にいる」という視点でとらえ、予防・防止していくために保育士としてできることを考えます。
幼稚園教諭や子育て支援拠点スタッフの研修、また、保育学科の学生向けに大学の講義としても開催しています。> プログラム詳細へ
子育て中の保護者が顔を合わせ話し合い、悩みを共有し、仲間とつながることで心や体がラクになることを体験します。
子育てがラクになるワークブックを使って楽しく進めていきます。> プログラム詳細へ
デートDVについての理解を深め、ファシリテーターや相談員の育成を行っています。(すべてオンライン開催)
デートDVの基礎知識や、現代の10代の子どもたちの実態、デートDV被害者への基本的な対応などを学びます。デートDV予防プログラム実施者養成講座、デートDV相談対応専門研修、デートDV110番リモート相談員養成講座の受講前に、この研修を修了している必要があります。> 講座の詳細へ
中学生・高校生・大学生向けに、「デートDV予防ワークショップ」を実施するためのファシリテーションスキルを学びます。> 講座の詳細へ
さまざまな背景が絡み合って起きるデートDVの構造を理解した上で、デートDVに関する相談に適切に対応するためのスキルを伝えます。> 講座の詳細へ
その他にも、さまざまな知識やスキルを学べるイベントを開催しています。くわしくはこちらをご覧ください。
相談窓口の開設および相談員の派遣を行っています。
デートDVについてなら、どなたからでもご利用いただけます。
SNSチャット相談やブラウザ電話(通話無料)もあり。> デートDV110番へ
どんなことでも話せる子どもバーチャルな居場所。「学校にいきたくない」「友だちとうまくいかない」「家にいるのもしんどい」「自分が好きになれない」「勉強が心配」…どんなお悩みでもOK。気持ちに良い・悪いはありませんから、何でもしゃべって大丈夫です。> 子どもしゃべり場へ
デートDV専門相談員(別名TOTS:Teams of teen's supporters)を学校や大学に派遣します。
TOTSに加盟しているのは、エンパワメントかながわが主催する各種相談員や助産師、スクールソーシャルワーカーなどの専門職を対象とした「デートDV相談対応専門研修」を修了し、デートDV専門相談員として認定されたメンバーです。> TOTSの詳細へ
エンパワメントかながわは、クリエイターの方々とタッグを組んでさまざまな啓発グッズ・プロモーションツールを制作してきました。
さまざまな啓発グッズ・プロモーションツールを制作してきた経験を活かし、啓発ツール制作を事業のひとつとして運営しています。くわしくはこちらのページをごらんください。
スマホに見立てた表紙にはメッセージのやりとりで“対等な関係”を考えます。中学生対象に作成したリーフレット。
高校生を対象に、自分の身近なところにもある“デートDV”に気づくきっかけとなるリーフレット。学生の意見も反映し制作しました。
デートDVについて気づいてほしい。また、見たり聞いたりしている人にできることは何かをわかりやすく解説。大学生や20代を対象にした冊子。
デートDV予防ワークショップで使用する中学生向けのワークブックです。イラストを中心としたわかりやすいデザインで、意見や考えを記入しながら進めます。
保育士が毎日保護者と交わすほんの短い会話が、実は児童虐待を未然に防いでいることを知ってもらうために作った冊子です。
一人ひとり違う子どもの気質や、しつけと虐待のちがいなどにスポットをあてながら、子育てをしている自分の気持ちを大切にし、自分の安心を考えていきます。
LINEで子どもたちが自分の気持ちを話せる場「しゃべり場」のお知らせ動画です。(動画を見る)
神奈川県からのご依頼で制作したデートDV啓発のための動画。(動画を見る)