CAPプログラム

CAP(キャップ)とはChild Assault Prevention(子どもへの暴力防止)の頭文字をとった略称です。1978年アメリカで誕生し、日本では、1995年にCAPを実践する専門家である「CAPスペシャリスト」を養成する講座が開催されたことにより、本格的に提供が始まりました。
子どもたちに「安心(あんしん)」「自信(じしん)」「自由(じゆう)」の権利があることを伝え、あらゆる暴力から自分で自分の身を守るために何ができるかについてロールプレイを交えながら考えていきます。

プログラム

CAPで提供しているプログラムのご紹介です。

子ども向けワークショップを実施する際、おとな向けワークショップを実施することが前提です。

ワークショップ風景