2017年5月21日（日）に開催いたしました C for C
多くの方のご参加をいただき、ありがとうございました。

当日会場で一人ひとりに考えていただいた「子どもたちのために私のできること…」
たくさんの「できること」が集まりました。

ぜひ、ご覧ください。

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あなたの周りには、子どもたちがいます。

子どもたちの中には「ちっぽけな自分」「なにもできない人間」だと自分を認められない子もいます。

人との比較ではなく「世界でたった一人の自分」「一人ひとりが違った個性もった存在」だと
自分の可能性を認め、自分を大切にしていってほしい。
同時に、いやなこと怖いことがあったとき、はねのける心のチカラを育んでほしい。

子どもの心のチカラを引き出すために、あなたのチカラをかしてください。
子どもたちに目を向けることは、私たちの未来をみつめること。

地域（Community)のあなたに、
企業（Company)のあなたに、
きっと何か（SOMETHING）
子どもたちのために （for Children） できることがあります。
子どもたちのために、あなたができることを探しにきませんか？

日時：2017年5月21日（日）13時～16時
会場：井土ヶ谷アーバンデザインセンターおひさまひろば
参加費無料
定員40名

主催：認定NPO法人エンパワメントかながわ
協力：株式会社協進印刷
　　　株式会社太陽住建
　　　子どもの未来サポートオフィス

＜内容＞
●CAPプログラム紹介 エンパワメントかながわ
●事例報告
①企業の地域貢献としての子ども支援
江森克治氏（株式会社協進印刷代表取締役社長・『母校にCAPを贈ろうプロジェクト』応援団長）

②多様な人をつなぐまちづくり活動
河原勇輝氏（株式会社太陽住建代表取締役社長・greenbird横浜南チーム）

③子どもの居場所づくり
米田佐知子氏（子どもの未来サポートオフィス代表・横浜こども食堂ネットワーク準備会）

●グループディスカッション「子どもたちのために、私ができること」
コーディネイター：阿部真紀（認定NPO法人エンパワメントかながわ理事長）

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