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認定NPO法人エンパワメントかながわ

  • 2016/1/3 北日本新聞 携帯で恐怖心、行動監視

    デートDV予防ワークショップとデートDV110番が取り上げられました!

    新聞記事
    「恋人間 保護命令443件 被害者守る〝盾〟定着」(PDF)より


    以下 新聞記事を転載


    携帯で恐怖心 行動監視

    携帯電話で一日中、行動を報告させる。裸の画像をメールで送らせる。
    恋人同士の間で起きる暴力は近年、若年層で深刻化してるが、
    ドメスティックバイオレンス(DV)防止法は
    対象を「同居中か、同居をしていた恋人」と限定。実家暮らしの高校生らは保護されていない。
    支援団体は「被害を潜在化させないよう、相談の場を増やすべきだ」と訴える。

    「暴力を受けていい人は誰もいない。一人で抱え込まないで」。

    2015年12月19日、川崎市の田園調布学園大で開かれたデートDV予防講座。
    認定NPO法人エンパワメントかながわの池畑博美事務局長が学生約200人に語りかけた。

     

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    同法人が「デートDV110番」を11年に開設してから、これまでに600件以上の相談が寄せられた。
    20代からが多いが、14年4月にフリーダイヤルにした後、中高生の相談も増えてきた。
    「同居していなくとも、加害者は携帯を使い『別れたら死んでやる』と恐怖心を植え付ける」と阿部真紀理事長。
    朝起きてから寝るまでの行動を報告させたり、学校のトイレから裸の画像を送るように命じたりしたケースも。

    「被害者は『私が悪い』と思いがち。時代が深刻化しないよう、もっと若者が相談しやすい場が必要です」

    2016年1月3日北日本新聞